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テスト&レヴュー

DxO Optics Proの編集機能_カメラ&レンズモジュールによる補正

DxO Optics Proをインストールする時に、「お使いのカメラ」「お使いのレンズ」を選択する画面があります。ここで選択したカメラ、レンズ用の各モジュールがダウンロードされ、お使いのプログラム内に組み込まれます。このカメラモジュール、レンズモジュールはDxO Labs社で計測された各モデルの情報を内蔵しています。カメラとレンズの組み合わせ、またズームレンズの撮影距離などの情報も含んでいます。

写真がDxO Optics Proに読み込まれると、写真情報から撮影されたカメラ&レンズを読み取り、自動的にモジュールをあてて補正を実行します。このモジュールにより補正が可能な項目は、光学的な歪み、パープルフリンジを含む色収差、DxO Lighting補正の一部、口径食などです。 対応カメラ・レンズの一覧表はこちらをご覧ください。

DxO Optics Proの編集機能_パレットによる機能

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DxO Optics Proの「補正」画面では9つのパレットによるコントロール項目が用意されています。

・移動/ズーム:プレビュー表示の移動、ズームを行います。

・ヒストグラム:ヒストグラムを表示するパレットです。

・EXIFエディタ:EXIF情報の表示と、コピーライトの入力が可能です。

・プリセットエディタ:ユーザーが作成した設定を保存しておくパレットです。

・ライト:露出補正、ライティング、口径食、トーンカーブなどの補正が可能です。一部の補正についてはカメラ&レンズモジュールが対応していないと機能しません。

・カラー:ホワイトバランス、Vibrancy、カラーレンダリング、色相、彩度、明度、マルチポイントカラーバランスなどによる色調整が可能です。

・ジオメトリ:カメラ、レンズ、撮影距離などに起因する光学的な歪み補正、広角レンズで発生しがちなボリューム歪像補正、キーストン/水平補正、クロップなどの補正が可能です。カメラ、レンズ、撮影距離などに起因する光学的な歪み補正についてはカメラ&レンズモジュールが対応していないと機能しません。

・ディテール:シャープネス、光学的なレンズブラー、アンシャープマスク、粒状感、ノイズ低減、ダスト除去、色収差の補正が可能です。一部の補正についてはカメラ&レンズモジュールが対応していないと機能しません。

・マイパレット:各パレットの補正ツールから自分のよく使う補正ツールだけを集めてオリジナルのパレットを作ることができます。不要なツールは表示させずに洗練されたインターフェースで作業できます。

DxO Optics Proの光学補正

DxO Optics Proの核となる補正エンジン部分には、数々の賞を受賞した DxO Optics Engine が搭載されており、レンズの様々な光学的欠陥を補正することができます。 DxO Optics Engine は各カメラ/レンズに対応しレンズモジュールと連動して、以下のような光学的欠陥を補正します。

  • レンズ ディストーション
  • ヴィネット (口径食)
  • レンズブラー
  • 色収差
ユーザーの手動設定によりパースペクティブ (キーストーン/水平) 補正を適用することも可能です。

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DxO Optics Proによる補正処理は、DxO Labs によって作成された様々なカメラおよびレンズの数学的モデルに基づいて自動で行われます。DxO Labs はすでに 300 を超えるカメラおよびレンズの組み合わせをサポートしています。

  • 関連するすべての撮影パラメータ (焦点距離、撮影距離、絞り口径、 ISO、解像度など) が自動的に考慮されます。
  • レンズ収差や複雑なディストーション (たる形+ピンクッション形歪みの混合) なども解決します。
  • 補正処理は、個別のピクセルレベルで適用されます。これは、画像上の各エリアが異なるレベルの光学収差の影響を受けるためです。
  • DxO Optics Engine は、補正処理時におけるノイズの増加を防ぐためのテクノロジーを備えています。

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DxO Optics Pro の特長は、ユーザーによる調整を一切必要とすることなく、非常に高度なデジタル画質補正処理を行えるという点にあります。スライダーなどを使って調整を一切行わなくても、マウスのシングルクリックのみで画像を補正することができます。もちろん、補正パラメータを手動で設定したいユーザー向けのモードも用意されています。

DxO Optics Pro v5の主な新機能

さらにDxO Optics Pro v5では、自動補正機能に加え新しい様々な機能が追加されています。

  • 新世代RAW現像コンバータ
  • RAW画像対応のノイズ除去テクノロジー
  • ダスト/汚れ除去ツール
  • ユーザーインターフェース刷新
  • 処理スピードアップとカメラサポートの追加

高度なカラーコントロール

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数々の賞を受賞した DxO Optics Proは、独自のカラー レンダリング プロファイルとカラーモード、革新的な DxO マルチポイントホワイトバランスなどを含む、様々な新しいカラー機能の追加によって、デジタル画像のカラー管理に大きな変革をもたらします。 さらにフレキシブルかつ強力になった DxO Optics Proの補正機能により、従来を超える高品質画像を得ることが可能です。

  • RAW画像向けのカラープロファイル選択
  • カラーモード選択 (コントラスト、露出、ポートレート、風景、モノクロ、セピア)
  • 革新的なマルチポイントカラーバランス
  • トーンカーブ修正
  • 色調補正、色香ぶり、輝度補正

洗練されたライティングコントロール

独自のローカル露光およびおよびダイナミックレンジの最適化エンジン(DxO Lighting Engine)により、画像ファイルのハイライト、テクスチャ、色および自然さをしっかりと維持しつつ、シャドー内のディテールを際だたせることができます。 さらに DxOライティングエンジンは、一部のRaw 画像のハイライト部分のディテールも自動的にリストアします。

デジタルノイズの高度な除去

最高の画質を維持しつつ、最大 2絞り分の画像ノイズ減少を実現可能です。つまり、ISO 1600で撮影した画像をISO 400で撮影した場合のノイズレベルまで落とすことができるということです。高度なノイズ除去技術の原理は、カメラのCCDセンサの特性に関する綿密な分析と、独自開発されたノイズモデルで画像を解析し、ディテールを維持しつつノイズ信号のみを除去するところにあります。各カメラに合わせて個別に調整されています。

日本語版ユーザーガイド

日本語版ユーザーガイドはこちらからご覧いただけます。dop5_userguidej.pdf

対応カメラ、対応レンズ

最新の対応一覧はDxO Labs社のサイトでご確認いただけます。対応一覧表

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